• Go to Menu
  • RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真っ赤なエクストーション

 最近知り合ったプログラマーと打ち合わせた。案件の話からギークな話へと移り、最後はギターの話になった。
 「どんなエフェクター持ってるの?」ついギターの種類よりも先に聞いてしまう。
 照れながら彼は「あの真っ赤なエクストーションです」と答えた。なに!?一見温厚そうな彼の言葉とは思えない。それから次々とこぼれ出す激しいバンド名…。

 ふとSGを紫マーシャルに直で繋ぐ先輩を思い出した。ソフトで優しい彼が「じゃあ、次出番だから見てってね」と話しかけてくれたので新入部員の僕は浮き浮きと開演を待っていた。
 ドラマーのカウントから始まったのはギターの深い歪みに激しい彼のヘッドバンギング。同じくサイドで激しくベースを刻みながら絶叫してるのはこれまたいつもは優しいチャーミングな女子の先輩だった。よくみるとそれは模様ではなく、真っ赤な血に染まった白いドレスだった。

 実家に戻った際、必ずギターを押し入れから出しては眺めている。あまりにも放り投げたり、床に叩き付けたのでヘッドに亀裂が入っているのだ。普段は大人しいと思っている僕も、Nirvanaに憧れ、バンドは激しくやっていた。

 普段大人しい奴ほど何かある。彼の真っ赤なエクストーションに何かを感じながら再会を約束した。

スポンサーサイト

Keynote始めました。


どーも、Power Pointが好きになれず、Windows環境だったという事も重なり、随分我慢してきたが、いい仕事はやはり愛すべき仲間とやるべきたと決心して、MacでKeynoteでプレゼンする事にした。昨日から!
メニューなどの名称の違いなどまだまだ躓きがちだが、仕上がりの美しさは乗り換えに値した。
一番はタッチ感だ。デザインツールを使うせいか、MS系のアプリケーションはクリックした後のあのズレる感じがどうも気持ち悪い。その点Keynoteはほぼ気にならない。
だがあくまでKeynoteはツールだ。さあてガリガリ鉛筆で下書きしてはコミュニケーションに優れたの作るぞー!



ツバメノート

ツバメノート買いました

金色のツバメノートのロゴ。

ツバメノート買いました

 ツバメノート買いました。
 以前「暮らしの手帖」のバックナンバーを読んでいたら「ツバメノート」の特集が組まれていた。東京の下町で今も丁寧に作られているノートをまさに丁寧に表現されていた。黒澤明監督の使用したノートの写真も掲載されていたが、迫力あったなあ…。
 ツバメノートの書き味がを述べた文章に魅了されて、次のノートは「ツバメノート」にしようと決めていた。「書く」ということはつい「書いた内容(結果)」に焦点を当てがちだが、「書く」行為自体もとても大事だと思う。書き味から生まれる何かはきっとあるはずだ。
 ちなみにノート(頭の中を整理する:ノート編)はあれからどんどん消費され、ついに新調した「ツバメノート(B5版)」を本日おろしました。


まだまだあります、特徴

 オーソドックスな感じの表紙。その表紙をめくると裏表紙にツバメノートの可愛いロゴが。なんか懐かしい感じのハンドメイドなテイストだ。
 そしてその下部にはツバメノートの特徴として「フールス紙」のことがうっすらと記されている。国際的にも認められているのだな、フム。
 見ると「書き味」だけでなく「環境配慮した材料の使用」だとか「目に優しい自然の白色」だとか「永久保存が利く中性紙」となんだか凄くて良さそうだ。う~ん、書く前からもう興奮してきた。


早速書いてみる

裏表紙に記載された特徴。

早速書いてみる

 早速前回のノート(無印良品)に記した重要な箇所の移設と、タスクを新調した「ツバメノート」に書いてみる。
 うーん!文字書いてこんなに興奮したことってあっただろうか。もちろん前情報などで気持ちを盛り上げていたせいもある。が、実際とてもいい!ボールペンとフールス紙の程よい抵抗と軽い滑り。これは気持ちいい。本当に「すらすら」と音が鳴りそうだ。
 インクも紙がしっかり受け止めている感じで、書き終わったページの発色もいい。裏表紙の特徴で仰っている通りだ。
 ということで今後もツバメノートにお世話になります。



私のボールペン

ある日好きになった

ある日好きになった

 ボールペンが好きだ。
 そもそもそんなことを思ったのは今から10年前に滞在していたインドのバラナシにいた頃だった。
 バラナシというのは本当に不思議な町で、町というよりも国といった方がしっくりくるぐらい沢山の要素が一つの場所に集中している所だ。だからいつまでたってもその魅力は尽きず、つい長期滞在してしまう。俗に言う「沈没」というやつだ。
 そこである絵描きの日本人と知り合いになり、彼の横で見よう見まねで絵を描いていた。それ以来絵の魅力にスッカリ取り憑かれてしまった。
 インドで買う画材なんかたかが知れている。早速数十円の質の悪いスケッチブックに、インクの出の悪いボールペンを購入し、常に持ち歩くようにした。


価値を生み出すのは想像力

価値を生み出すのは想像力

 価値を生み出すのは想像力そのものだ。
 ある晴れた午後、ガート(沐浴場)で絵を描いていたら、彼がこうつぶやいた。
 「ボールペンなんてさ、凄く安いのにこれだけ色々な描き方が出来て、楽しめるなんてお得だよね」
 今正に数十円の質の悪いボールペンは誰よりも僕に必要とされていて、さらにその数十円以上の働きを僕に与えてくれている。物の貨幣的価値の高い低いではなく、今この瞬間の僕とボールペンという存在の繋がりに無限の価値を見いだしたのだ。


BiCボールペン

BiCボールペン

 それ以来スッカリボールペンが愛おしくなった。そしてヨーロッパに到着し、その想いは最高潮に達した。
 「BiCボールペン」
 最高の書き味、コストパフォーマンス、とにかくインクののりがいい。これに出会ったのは郵便局。備え付けのボールペンだった。用は済んだのに備え付けの紙にまだ落書きをしている。しっかりとメーカー名を焼き付け、文房具屋に買いに行った。最高と思ったが、一番良く使われている安い方の棚に置かれていた。
 それからボールペンは「BiC」と決めている。ただし日本ではノック式の物が輸入されておらず、不注意な自分としてはキャップをなくしそうで心配だ。
 という訳で留学中の友人に頼んで送ってもらった「ヨーロッパ仕様のBiC」を大事に大事に使っている。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。