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無線LANカフェ


木の家

 西荻窪の駅近くのカフェ「+cafe」に行って来た。外でネットが使えて旨いコーヒーも飲めて、まったりできてという事を条件に検索していたら「無線LANのあるカフェ・喫茶店(非メジャーチェーン店舗)」というサイトを見つけた。店舗数も多く参考になる。今後もいろいろ足を運ぼうと思っている。
 入り口に立て看板が本当にこじんまりと置いてあり、最初は通り過ぎてしまった。3階まであがると駅前の喧噪が聞こえない、まったり静かな空間。窓に中央線(JR)が見た事の無い角度から映し出されて新鮮だ。駅のロータリーも初めて見下ろした。デスクタイプのテーブルは2つ。他は背の低いコーヒーテーブルが数席と座敷タイプ。タイピングを考えるとテーブル席以外は厳しいかも。間接照明は気持ちよく。その日も音楽もよかった。久々にフィッシュマンズムッシュかまやつ聴いたな。電源も頼んだら手配してくれた。ありがとうございました。肝心のネット環境だが、Air MacでGoogle系のサイト以外はアクセス出来なかった(これも初めての現象で不思議に思ったが…)。Fon Free Internetというサービスを利用しているようだが、担当者が不在のため設定ができず接続出来なかった。


夕焼け

 ま、そのお陰(?)で今まで放ったらかしにしていた「Gmail」の設定をあれこれできた。
 しかしコーヒーのソーサーにさりげなくクッキーが置いてありムフフとしてしまった。Cornelius(コーネリアス)の「Star Fruits Surf Rider」のアナログ版に上記のような一文が説明書として同封されていたが、ようやく意味が分かった。実に10年振り。それ以外にもマンガも、デザイン書(特に建築関係)もあり、楽しめそうだ。
 家具は手作り…だろうな。組んだ足がテーブルの足に当たって「ボーン!」と薄い板の音が店内に反響し恥ずかしかった。という事で、駅前なのにとても静かなんですよ。

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図書館


めだか

 久々に図書館に行ってみた。CDコーナーで数枚CDを借りた。最新トラックすらないが、懐かしいものは充実している。思わず中高生時代に熱中したアーティストを数枚借りた。が、冷静に聴いてみると懐かしさはあるものの、新たな発見は無かった。過去は懐かしむもので、振り返るものでは無いのだろう。また音楽を通して懐かしむ時期でもないと判断した。感傷的になると思い出にすがる傾向にあるが、それは頭の中だけで心や身体は「前に進め」と言っているようだ。安心した一方でやれやれという感じもする。
 Jazzなんかも充実していた。早速Pat Metheny(パットメセニー)を数枚借りる。今までネットラジオで断片的に聴いていたが、これでようやくアルバムを通して聴ける。アルバムを通してその世界観に浸って聴くという事を随分やっていなかったので楽しみだ。MP3フォーマットとハードディスクプレーヤー、iTunes Storeのお陰で曲の聴き方も随分変わった。ザ・ビートルズの「サージェントペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド」みたいなアルバム1枚を通したコンセプトアルバムは今も創られているのだろうか?


ワイングラス

 ついでに最近なかなか気分転換ができなかったので、様々な雑誌を借りる事にした。本屋、コンビにでも自分趣味のものばかり手に取ってしまうのだが、これを機に新しい世界を開拓しようと思う。
 大学の頃から定期購読したり、あるいは必ず本屋で立ち読みしたりしている雑誌がある。「Sound & Recording Magazine」(リットーミュージック)だ。内容はその名の通りだが、音楽雑誌でありがちなミュージシャンたちの抽象的なアルバム紹介、宣伝とはちがい、機材と技術からの切り口で語られる硬派なインタビューは独特で興味深い。CDも買わない、楽器も弾かない、もちろん録音もしなくなった今でも気になるのは内容が好きだからだろう。が、ここには無かった。しょぼん。


American Standard


保温タンブラー

友人がくれたアメリカ土産

 友人がアメリカから帰国した。久しぶりの外国の話が聞ける。早速ランチを一緒にした。
 仕事で渡米した彼は、ある製品のプレゼンを見に行ったという。日頃「YouTube」でアップル社CEO・スティーヴジョブス氏のプレゼンや、大学の授業を見て憧れていたので、彼からの率直な感想はとても興味深い内容だった。その日は午後からの予定も無かったので、食事の後はファミリーレストランのドリンクバーでお茶をしながら、普段よりじっくりとさまざまなテーマのお喋りを楽しんだ。彼は打ち合わせでよくファミリーレストランのドリンクバーを使う事があるようだが、それも面白いなと思った。
 アメリカでのプレゼン、食事、物価、町、テレビ事情などどれも新鮮な話ばかりだ。いつかは行くぞという思いを再び強く胸に秘めた。


保温タンブラー

日本式と違い飲み口が独特な保温タンブラー

 彼がくれたお土産はアメリカのスターバックス保温タンブラー。以前保温タンブラーをあれこれ探している時に彼と話した事がある。オリジナルの保温タンブラーは黄緑のかわいいやつだ。日本式と違い飲み口が独特だ。スライド式でも、ドリップ式でもない。蓋をひねると蓋の内円部が下部に降りる。外円と内円の段差からコーヒーが出てくる。(図参照)水筒のコップ兼蓋が無いやつという印象。アメリカ人にとってはこれがスタンダードなのだろうか。日本式と違いコーヒーの熱気が飲み口から口に当たらないのが特徴。最初は慣れなかったが、新たな発見があった。香りがちゃんと鼻に届くのだ。これは日本式の小さな飲み口ではなかった嬉しい発見だ。ボディーはほぼ円柱型で座りもいい。日本のスタバの保温タンブラーは底の方が小さくなっているので、倒れそうなのが不安になる。多分簡単には倒れないのだろうが、これは個人の印象であって、僕にとってはNGだ。
 これから冬になる。保温タンブラーのお陰でオフィス(BODUM)でも家(米スタバ)も暖かいコーヒーが飲めるのはいいな。


新宿を泳ぐ


新宿

都市の厳しい表情が一瞬なくなる時間

 夕方、久しぶりに時間が取れて新宿をぶらついた。夕焼けは凄いな。昼も夜もあんなにも厳しい、きびきびとした表情をしていた新宿がうっとりとするほど美しくなる。つかの間の小休止をしているかのようなこの町を泳ぐように散歩した。
 国道やオフィスから眺めると人工的で巨大なものばかり目につくが、実際に歩いてみると人間臭いものが溢れている。やっぱり「まち」はテクノロジーではなく人間が創るものだなと改めて思った。
 新宿は雑多なまちだ。ジャンクション的役割があるためか本当にいろんな人種が行き交う。ある意味個性的とは呼べないかもしれないが、新宿の役割がそれをも超えているのだろう。


新宿

つかの間の小休止をしているかのような新宿

 ただ、歩いていると本当に疲れる。まちにも人にもパワーがあって、ぼーっとしていると難民になったように漂うだけだ。
 初めて訪れた東京のまちは新宿だった。20代後半になって初めて東京に来たのだ。その日は仕事の会議で、早朝に到着して夜までオフィスで過ごし、外に放りださた時は人通りの少なくなった西新宿あたりだ。駅への道も分からず、喉が乾いたのに自動販売機も見つからない。見上げると似たような構造ビルの群。目印にもならず、西も東も分からない。自分はどこを向いてあるいているのだろう?「東京砂漠」まさにその通りだ。
 喉が渇いて、足も棒のようだ。鞄も重い。不安が募る。人影もなくなった。ヤバい、死ぬかも!?あれだけ海外の辺境のまちなんかぶらついていたのに、何だって日本のまちでこんな目に遭わなきゃならないんだ!やっぱり東京は田舎者に厳しい。もういや!ますます僕の東京に対する偏見は頑なになった。


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