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時を超えてきた漫画


ウルトラへヴン第3巻

「ウルトラへヴン3巻」が
ついに発売された。4年振り(!)の新刊発売。

 お気に入りの漫画「ウルトラへヴン3巻」がついに発売された。4年振り(!)の新刊発売。絶妙なシーンで終了した2巻からずっと次回作への期待と不安、自分なりの今後の展開を想像しては興奮に胸を膨らましていたが、一瞬にしてそれが吹き飛んでしまった。あれから4年経っているにも関わらず、2巻の終了シーンまで自分の体内時計がさかのぼってしまったのだ。まるで4年間の空白が無かったように。
 4年も経っての再開となれば絵が少し変わったり、妙なテンションで始まったりなど、どうしても力みが入ったり、若干チグハグするのが人間だと思うのだが、作者の小池桂一さんは4年前と変わらないテンションだ。全く変わらない。読み手もそういった過剰な期待も無く、何も無かったかのように読んでいる。読み終わった後、少し怖くなった。本当にあれから4年経ったのか?と。


LOVE

 この4年僕を取り巻く様々な出来事が起こっては消え、また起こってと繰り返して来た。しかしこの「ウルトラへヴン」と僕の関係にいたってはそれが作用しないようだ。インタ-ネットで「ウルトラへヴン」と検索し、連載再開・新刊発売のニュースを探しまくった日々も無しになってしまった。「ウルトラへヴン3巻」は時を超えてやって来たようだ。
 内容も精神世界とかペーパードラッグとうたわれている。漫画の内容と現実を取り巻く状況のシンクロ率が高いと言うか、とにかく読み終わった後、少し怖くなった。本当にあれから4年経ったのか?と。

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愛されている電車


江ノ島電鉄

かわいい電車「江ノ電」。
海岸線に沿って走る区間は爽快。

 サニーデイビスの「江ノ島」という曲が好きで、自分もいつかは江ノ電(江ノ島電鉄)に乗って江ノ島に行ってみたいなと憧れていた。夢とか憧れとかはひょんな時にひょんな事でひょんな形で実現する。そして今日それは叶ったのだ。
 民家の林の中をと言うべきか、とにかく民家すれすれで江ノ電は蛇の様にするするっと家と家の間を抜けて、やがてすかっとした海岸線に沿って走る。鎌倉高校生が部活帰りにこの小さい車両に乗り込んでくる。こんな美しい駅でこんなかわいい電車で通学しているなんてなんて憎たらしいんだ。
 江ノ島に徒歩で渡る。名物の生しらす丼で腹ごしらえをしてから島を回る事にした。とにかく名物なんだろうが、島中至る所に「しらすナントカ(丼とかピザとかたこ焼きとか)」という張り紙や看板が出てくるので島を出る頃にはもうイナフ(enough)。
 「のりおりくん(江ノ電1日フリーパス:\580)」を購入したので、映画「稲村ジェーン」の「稲村ケ崎」や大仏で有名な「長谷」、もちろん古都「鎌倉」にも気ままに立ち寄った。「七里ケ浜」で降りて「鎌倉高校前」まで黒い砂浜海岸を歩いた。砂を踏む感触も心地よい。久々の海、潮騒、磯の香り、海風、灯台の灯を満喫した。


生しらす丼

とにかく「しらす」という文字が島中に
溢れている。

 秋の長谷寺は夜になるとライトアップがされていて黒い闇と美しい庭園の赤い紅葉の色彩、その光と陰のコントラストが非常に美しい。昔と変わらぬ風景、失った風景もあるだろうが、技術を使って新しく生まれた風景もまたあるのだなと思った。
 やがて江ノ電に乗って帰る。うまく言えないが「江ノ電」はみんなに愛されている電車だなと思った。JR中央線もそうだが、愛されている電車、多いな、関東。東京に来て改めて感じた事の一つに、みんなの電車路線に関する認識度が高い。「あ~、あそこは●●の▲▲線の■■駅ね。」というようにスパっと所在地が検索される。みんな路線図を日々見てんのかしら。

本日のお土産:鎌倉駅の江ノ電グッズの販売店にて手ぬぐい(\735)を購入。記念にもなるが、実用的な手拭いというお土産はとてもいいと思う。


骨格となるデザイン


Paparazzi!

画面キャプチャ・ソフト「Paparazzi!」の
インターフェイスとアイコン

 カッコいいサイトのブックマークサイトをよく見る。好みのデザインやちょっとでも気になったサイトはかたっぱしからじゃんじゃんブックマークして、後でじっくり見よう…というのが悪い癖で、放っておくといつの間にか消えているサイトや、いつの間にかデザイン・リニューアルされたサイトも多くなり意味がないことに気付いた。その場の処理は大事と言う事は本当何にでも当てはまる。ということでページを丸ごと保存(HTML、画像などすべて)し、ソースコードの参考としても使うことにした。が、これも完全には保存出来ない。ブログなんかはオンラインで表示されているものもあるからだ。Flashの保存も厳しい。
 そこで画面キャプチャにする事にした。画面全体を1枚の画像として保存するのだ。使用するソフトは「Paparazzi!」。凄い名前(笑)。Mac版画面キャプチャ用のフリーソフトだ。モニターに表示しきれない縦横方向に長いページでもPNG形式で保存される。Widowsでは「21Caputure」を使用していたが、ブラウザのメニューバー等まで表示されるし、サイトによっては正常に保存出来なかった。そこいくと「Paparazzi!」はエラーも少なく、完全にページのみの保存がされるので、デザイン資料としても使えて良い。ブラウザのアドオンではないので、都度「Paparazzi!」を起動させる必要があるが、軽いし、インターフェイスも良いので今のところは気にならない。ただしフルFlashサイトに関しては空白になってしまう。そんな時は「コマンド+shift+3」で保存するしかないのだが…。


テーブル

きちんと料理と食器が整えられている
テーブルもまたインターフェイスのひとつだ。

 キャプチャで保存してからの利点としては、以下の4点だ。
(1)Speed:ブラウザで大量に溜まったページを開く必要がなく、プレビューで確認出来るので画面を見るまでのストレスがなく、気軽になった。(溜めておいて後で見ようと言うのは良くないですね)
(2)Archive:画像として保存するので、Finderでプレビューを見ながらの仕分けが簡単にできる。
(3)Preserve:サイト運営者によるデザイン変更や、ページ削除による保存漏れが無くなる。
(4)Check:デザイン確認がじっくりできる。
 1枚の静止画として見てじっくりWebデザインを確認出来る事は自分にとって新鮮だった。ブラウザで確認するとついFlashなどの動きで翻弄されたり、クリックしなきゃという煽りでついおざなりな確認になってしまいがちだ。インタラクティブなアクションはマウスアクションで確認するしかないが、それを支えるベーシックなデザインの骨格はみるみる浮き彫りになり、デザイン分析を集中して行える。
 動画もそうだが、動きは1枚1枚の静止画によって構成されている。その1枚がしっかりしていないと優れた動き、インターフェイスはあり得ないのだ。マウスアクション、リンク、インタラクティブこそWebの特徴でもるが、それを支えているのは極めて基本的なものだ。


ガツンと舌にくる


中野の「Trattoria IL PRIMO <br /><br />(トラットリアイル・プリモ)」のランチに行った。

中野のトラットリア イル・プリモのランチに行った。

 中野の「Trattoria IL PRIMO(トラットリア イル・プリモ)」のランチに行った。「イタリア食堂」と言った感じの気さくな店で、肩肘張らずに食事ができた。サーブしてくれるおばちゃんもそんな感じだった。
 きっかけは漫画「愛がなくても喰ってゆけます(よしながふみ著)」。作者のお気に入りの食べ物屋紹介の漫画で、イルプリモはその第1話に掲載されている。こういったメディアに紹介されている店に行き易いのも東京の良いところのひとつだ。とにかくアクションを興すきっかけは多い。
 ランチはセットメニューが3種類とアラカルトが数種類。他にデザートが10種類近くもある。店内に入るとケースの中にティラミスを始め、ホールのデザートがボンボン並んでいる。ヨーロッパの市場かデリカのようで迫力がある。それだけ眺めていても楽しい。
 今回は3人でランチセットを2種、アラカルトの「ウニのスパゲティー」を注文し、ちょこちょこ分け合う事にした。


ウニのスパゲティー

「ウニのスパゲティー」は本当に
気前よくウニがどっさり入っていた。

 「ウニのスパゲティー」は本当に気前よくウニがどっさり入っていた。ウニの仕入れ値だけじゃないだろうかとこちらが心配になるような量だ。あまりに濃厚で鼻血が出るんじゃないかと思った。「リゾット(イルプリモ風)」も美味しかった。舌に頬に、胃にどっしり来るのにするすると入ってしまう。
 ここの料理はとにかく味がしっかりしている。濃い味という訳ではなく、ガツンと舌にくる。量は普通くらいなのだが、最終的には満腹になるような充実感がある。宮崎駿の映画に出てくるような料理ってこんなのかな。アレは量もありそうだけど味もガツンとしてそうだし。
 美味しいものを食べると適量で満足してしまうのなら逆に太らないかも。以前は適当なものをドカ喰いしてたので、もっと楽しみ方を変えようかなと思った。


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