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タスクと予定

とりあえずGoogle

春はとにかく町が美しい。
花が咲き乱れ心も浮き立つ

とりあえずGoogle

 とりあえず何でも「Google」に使用と思い、ガジェット関連も「Yahooウィジェット」から「Googleガジェット」に変え、徐々に環境を整えている。
 これはある意味「文房具は無印良品で揃える」みたいなものだと思っている。ベースや全体感にはなるべく統一感を持たせ、ポイントを決めて少しだけ崩す。これは僕のテーマにもなっていて「ぱっと見て全体的に普通…、でもよく見ると…あーっ!これ変だよ、やっぱり!」みたいな(っていうか何この説明)のを目指している。


Googleカレンダー

 最近から使い始めたものに「Googleカレンダー」がある。便利で、最近では常に開いているブラウザのひとつにしている。ちなみにiGoogle、Google Reader、Google Calendarがそうだ。もっとガジェット化していけばいいのかもしれないが、それは追々研究しようと思う。


タスクと予定

花って凄いデザインよね

タスクと予定

 気に入ってる機能として「タスク」がある。これは日付や時間と関係なく設定できるので、急に入った用事や、未来に何となくやろうとしているプランなんかも入れられる。カレンダーも今月と次月がスクロールで行き来でるのでこの「タスク」と通常の日付・時間の設定できる「予定」を組み合わせると頭の中の整理が出来るのではと期待している。  システム手帳や紙のカレンダーが嫌いだったのはこの辺の機能が自分で上手く出来なかったからだ。


機能とデザイン

 さらにもうひとつ。デザインが凄いな。機能面が重要視されたノーデザイン的な感じだが、これだけの機能にインターフェイスが付けられる事自体凄いよ。


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Love,TumblrBot

Tumblr

ここ最近の雨と雪(!)で随分散ってしまった桜。
でも見上げるとまだ咲いている。

Tumblr

  「Tumblr」を使っているが、最近本当に便利だと感じる。
 まず、ポストが非常に簡単な事が素晴らしい。ブックマークツールバー「Share on Tumblr」を使えば本当にブックマーキングやコメントが簡単に出来、そのままポストできる。ものの何秒かでネットの海に向かって表現できる訳だ。


Twitter VS Tumblr

 最近ではTwitterよりも手軽に感じる。僕はほとんどのポストはブラウジングから受けたインスピレーションからの内容となっている。このブックマークツールバー「Share on Tumblr」は僕が一番利用しているアプリであるブラウザの一機能としてあり、アクションが起こしやすい。Twitterクライアントを常に起動させている訳ではないし、都度twitter.comへ、ジャンプする手間も無い。


それなりの資料になっている

まさか花見が終わった頃に
雪が積もるとは

それなりの資料になっている

 さて、便利だと思う点はもうひとつある。読み返すとそれなりの資料になっている事だ。「Delicious」や「Twitter」と違い画像や動画もエントリーに貼付けられ、一覧にもそれが反映されている点だ。もちろん自分の「unglab.tumblr.com」には全文検索機能も実装されている。ビジュアル面、機能面の両方から必要な情報へリーチ出来作業がとてもはかどった。
 Tumblrの運営側からお知らせのメールが届く。短い文章の最後に「Love,TumblrBot」
 なんか可愛いやつだとさえ思えてくる。



エキサイティングラーメン その2

呪文は唱えられた

呪文は唱えられた

 突然思いついた様に店主が「どうしましょ!?」と奥のサラリーマンに向かって叫んだ。びっくりするのもつかの間、サラリーマンはさも当然といった顔で「コブタヤサイマシマシトウカラシオオメ」と一息で言った。「はいよ」と注文を受け取る主人。
 時間にして5秒間くらいだろうか、一体何が起ったのか分からず、薄暗い店内なのにフラッシュが焚かれた様に目の前がチカチカしてきた。そしてその数秒後には店主の奥さんらしき人が朱色の中華丼ぶりを両手で持ち上げてカウンター越しにサラリーマンへと手渡している。横から見るともやしがどんぶりの上にこんもり盛られ赤い唐辛子のパウダーで色付けされているのを確認した。
 店内にはそれらしいヒントが書かれたものは一切無い。


裏切りの「ふつう」

 不意に「なんにします?」と店主が僕らに聞いてきた。家人は「それじゃ、ふつうで」と涼しい顔で答えた。おいおい、さっき注文の仕方を忘れたと言っておきながらえらくスムーズに答えてるじゃないか!
 「そちらは?」本当は優しく聞かれているのだろうが、緊張と誇張された事前情報で店主の顔が「北斗の拳」に出てきそうな厳つい表情に見えた。「いかん、秩序が乱れる…」注文をされているのは僕ら2人だけなのに何が秩序だとは思いながらも圧倒されたあまり「じゃあ…同じで…」と喉の奥からやっとくぐもった声が出た。やった。これでやったのだ。そう思う反面、「ふつう」とは答えられず「同じで」と言った事を情けなくも思った。なぜだかは分からないがラーメン屋で。


第二波

第二波

 大仕事を終えたせいか安心して、油でよれよれになった「レモンハート」の単行本を読んでいると突然また店主から声をかけられた。「どうします?」
 急にさっきのサラリーマンと店主のやり取りの状況が蘇ってきた。そうだ、僕らの注文は終わったのではなく、まだ途中だったのだ。そう、僕らはあの呪文のような「コブタヤサイマシマシトウカラシオオメ」を唱えていなかったのだ。
 それにしてもなんで目的語が無いのだ!?
 どうする!?横を見ると家人も戸惑っていた。僕はつい握りこぶしを作っていた。
 「ふつうのラーメンでいいかい?」店主が助け舟を出してくれた。「あ、はい。それでお願いします」「にんにくととうがらしは?」「にんにくなしで、とうがらしをお願いします」
 呆然と2人を眺めていたら「そちらは?」と聞かれた。「あ、お、同じで。い、いや、にんにくは入れてください」
 またも「同じで」と言った事を情けなくも思った。なぜだかは分からないがラーメン屋で。


エキサイティング・ラーメン

 さて、非常にエキサイティングだったこのラーメン屋での出来事だったが、味の事は詳細に思い出す事が出来ないが、とにかくお腹いっぱいにはなった、510円で。帰り道、自転車をこぎながらお腹に感じるヘヴィーな感覚とあっという間に過ぎ去った強烈な出来事になにもかも打ちのめされた気分になった。今度行く機会がある前にはちゃんとネットで調べておこう。備えあれば憂いなし。



エキサイティングラーメン その1

強烈に覚えているのは「注文の仕方」

強烈に覚えているのは「注文の仕方」

 そのラーメン屋の名前を聞いたのはもう数年前のことだ。とんこつだったか、醤油だったか、味の種類はもう忘れてしまったが、それよりも強烈に覚えているのは「注文の仕方」だ。
 ここからは人から聞いたもので、恐らく脚色もされた内容だが、面白かったので記録しておく。


三様の客

 「ラーメンひとつ」というと店の空気が変わるそうだ。秩序が乱れるという理由で。仕様がないから(恐らくそうではないと思うが)店の人も「はい、ラーメンね」と相づちを打ってはくれるものの、先に注文をスタンバイしている数人からは冷たい視線を突きつけられ、注文を完了したものからは安堵のため息が漏れ、食べ始めているものからは哀れみと蔑みのまなざしが送られるという。
 先日友人から電話がかかってきた。家人に注文方法を事前に確認しておきたいとのことらしい。僕としてはますます疑問が深まるばかりだ。
 それ以来、一人で昼時店の前を通ったとしても気軽には入れず、注文方法を聞いてから、もしくは家人と一緒に入ろうと行く機会をずっと先延ばしにしていた。


今日ついに入ってみた

今日ついに入ってみた

 今日ついに入ってみた。サラリーマンらしい先客が一人奥の席で携帯電話をいじっている。店内にはAMラジオが流れている。
 我々も席に着いた。小声で僕が「どうやって注文すんの?」と聞くと、「忘れた」と家人がつぶやいた。それでも彼女は「ラーメン」とは言わず、備え付けの「美味しんぼ/大地の赤」をぱらぱらめくり始めた。全員が無言だ。いても経ってもいられず僕も漫画をめくり始めるが頭に入ってこない。何度も閉じては水を飲んで「雨止まないね」とどうでもいい事を話しかけては、また別の漫画を取り上げる。
 店に入って黙って席に着いたまま、じりじりと時が過ぎていく。それぞれ(店主、奥さんらしき人、先客のサラリーマン、家人、僕の5人)が思い思いの時を過ごしているものの、全く僕は落ち着く事が出来ず、ひとりそわそわしていた。
 つづく。



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