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大陸の味

火鍋

 友人が遊びに来た。人数も増えたという事もあって、夕食はいつも行く刀削麺の店「晏閣(アンカク)」で思い切って今まで頼んだ事の無い料理に挑戦する事にした。「火鍋」だ。
 中央にしきりのある独特の丸いステンレスの鍋には出汁は2種類はってある。鶏ガラのあっさりした透明の出汁と、もう一つは赤くて辛い出汁。これが麻辣味(まーらーあじ)というのだが、山椒が効いて実にインパクトがある。
 本来、取り皿に出汁は入れず、鍋からそのまま食べるらしいが、結局は出汁も一緒に飲んでしまって、最後には無くなってしまった。お店の人も笑ってた。
 「辛いけど止められない…」とり憑かれたように激辛だしを無言で飲んでいる僕らはおかしかっただろうか。


 旅行中に中国料理に関して「大陸の味」という表現をよく耳にした。ヨーロッパや日本の好みに合わせた平均的な味ではなく、中国人が日常で食べている「生」の中国料理の味を指しているのだろう。ここへ来るとそれを感じる。決して真似できない、秘密のレシピだ。ほんとにあれどうやって作んのだろ。



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