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East & West


ぶっかけうどん

ふうふー亭「ぶっかけうどん」
この油揚げも濃厚でうまかった。

 出張で大阪に2~3日いたが、外で食べたものと言えば「うどん」だけだった。そのうち半分は立ち食いうどんだった。それが嫌だったという訳ではなく、むしろ食えるものならもっと食いたいというくらいだった。
 決定的だったのは「出汁(だし)」だ。マンガの「美味しんぼ」ではよく関東対関西の食文化が取り上げられ、出汁の違いに登場人物が喧嘩するだのモメるだのあるが、その辺がようやく分かって来たような気がする。
 僕はどちらも好きだが、関東にいると関西の出汁に出会う機会がかなり減るため、こんな機会には食いだめしてしまう。しかし九州もどちらかと言えば関西風になるのかな。懐かしく、美味しくいただきました。


屋上

晴間が多かった大阪。
暖かく過ごしやすかった。

 特に駅の近くにある立ち食いうどんは「天かす」がセルフで入れられるため、かけうどんを頼むと「たぬきうどん(関東風の呼び名)」になる。ちなみに関西では「ハイカラうどん」と呼ばれ、さらに大阪では油揚げを乗せた「そば」のことを「たぬき」と呼ぶそうで関東人からすればややこしく困っていたそうだ。
 最後に行った「ふうふー亭(大阪市天王寺区)」は「釜あげ」「ぶっかけ」「ざる」の3種類しかないうどん屋だが、実に美味しかった。久しぶりに麺の瑞々しさ、小麦の甘み、コシがあり気持ちのよい食感を楽しんだ。もちろん関西風出汁も美味しく、飲み干してしまった。
 東京へ戻ると肌寒い。小さな国だが気候から文化まで多様にある日本を改めて感じ入った。


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