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骨格となるデザイン


Paparazzi!

画面キャプチャ・ソフト「Paparazzi!」の
インターフェイスとアイコン

 カッコいいサイトのブックマークサイトをよく見る。好みのデザインやちょっとでも気になったサイトはかたっぱしからじゃんじゃんブックマークして、後でじっくり見よう…というのが悪い癖で、放っておくといつの間にか消えているサイトや、いつの間にかデザイン・リニューアルされたサイトも多くなり意味がないことに気付いた。その場の処理は大事と言う事は本当何にでも当てはまる。ということでページを丸ごと保存(HTML、画像などすべて)し、ソースコードの参考としても使うことにした。が、これも完全には保存出来ない。ブログなんかはオンラインで表示されているものもあるからだ。Flashの保存も厳しい。
 そこで画面キャプチャにする事にした。画面全体を1枚の画像として保存するのだ。使用するソフトは「Paparazzi!」。凄い名前(笑)。Mac版画面キャプチャ用のフリーソフトだ。モニターに表示しきれない縦横方向に長いページでもPNG形式で保存される。Widowsでは「21Caputure」を使用していたが、ブラウザのメニューバー等まで表示されるし、サイトによっては正常に保存出来なかった。そこいくと「Paparazzi!」はエラーも少なく、完全にページのみの保存がされるので、デザイン資料としても使えて良い。ブラウザのアドオンではないので、都度「Paparazzi!」を起動させる必要があるが、軽いし、インターフェイスも良いので今のところは気にならない。ただしフルFlashサイトに関しては空白になってしまう。そんな時は「コマンド+shift+3」で保存するしかないのだが…。


テーブル

きちんと料理と食器が整えられている
テーブルもまたインターフェイスのひとつだ。

 キャプチャで保存してからの利点としては、以下の4点だ。
(1)Speed:ブラウザで大量に溜まったページを開く必要がなく、プレビューで確認出来るので画面を見るまでのストレスがなく、気軽になった。(溜めておいて後で見ようと言うのは良くないですね)
(2)Archive:画像として保存するので、Finderでプレビューを見ながらの仕分けが簡単にできる。
(3)Preserve:サイト運営者によるデザイン変更や、ページ削除による保存漏れが無くなる。
(4)Check:デザイン確認がじっくりできる。
 1枚の静止画として見てじっくりWebデザインを確認出来る事は自分にとって新鮮だった。ブラウザで確認するとついFlashなどの動きで翻弄されたり、クリックしなきゃという煽りでついおざなりな確認になってしまいがちだ。インタラクティブなアクションはマウスアクションで確認するしかないが、それを支えるベーシックなデザインの骨格はみるみる浮き彫りになり、デザイン分析を集中して行える。
 動画もそうだが、動きは1枚1枚の静止画によって構成されている。その1枚がしっかりしていないと優れた動き、インターフェイスはあり得ないのだ。マウスアクション、リンク、インタラクティブこそWebの特徴でもるが、それを支えているのは極めて基本的なものだ。


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