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愛されている電車


江ノ島電鉄

かわいい電車「江ノ電」。
海岸線に沿って走る区間は爽快。

 サニーデイビスの「江ノ島」という曲が好きで、自分もいつかは江ノ電(江ノ島電鉄)に乗って江ノ島に行ってみたいなと憧れていた。夢とか憧れとかはひょんな時にひょんな事でひょんな形で実現する。そして今日それは叶ったのだ。
 民家の林の中をと言うべきか、とにかく民家すれすれで江ノ電は蛇の様にするするっと家と家の間を抜けて、やがてすかっとした海岸線に沿って走る。鎌倉高校生が部活帰りにこの小さい車両に乗り込んでくる。こんな美しい駅でこんなかわいい電車で通学しているなんてなんて憎たらしいんだ。
 江ノ島に徒歩で渡る。名物の生しらす丼で腹ごしらえをしてから島を回る事にした。とにかく名物なんだろうが、島中至る所に「しらすナントカ(丼とかピザとかたこ焼きとか)」という張り紙や看板が出てくるので島を出る頃にはもうイナフ(enough)。
 「のりおりくん(江ノ電1日フリーパス:\580)」を購入したので、映画「稲村ジェーン」の「稲村ケ崎」や大仏で有名な「長谷」、もちろん古都「鎌倉」にも気ままに立ち寄った。「七里ケ浜」で降りて「鎌倉高校前」まで黒い砂浜海岸を歩いた。砂を踏む感触も心地よい。久々の海、潮騒、磯の香り、海風、灯台の灯を満喫した。


生しらす丼

とにかく「しらす」という文字が島中に
溢れている。

 秋の長谷寺は夜になるとライトアップがされていて黒い闇と美しい庭園の赤い紅葉の色彩、その光と陰のコントラストが非常に美しい。昔と変わらぬ風景、失った風景もあるだろうが、技術を使って新しく生まれた風景もまたあるのだなと思った。
 やがて江ノ電に乗って帰る。うまく言えないが「江ノ電」はみんなに愛されている電車だなと思った。JR中央線もそうだが、愛されている電車、多いな、関東。東京に来て改めて感じた事の一つに、みんなの電車路線に関する認識度が高い。「あ~、あそこは●●の▲▲線の■■駅ね。」というようにスパっと所在地が検索される。みんな路線図を日々見てんのかしら。

本日のお土産:鎌倉駅の江ノ電グッズの販売店にて手ぬぐい(\735)を購入。記念にもなるが、実用的な手拭いというお土産はとてもいいと思う。


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