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時を超えてきた漫画


ウルトラへヴン第3巻

「ウルトラへヴン3巻」が
ついに発売された。4年振り(!)の新刊発売。

 お気に入りの漫画「ウルトラへヴン3巻」がついに発売された。4年振り(!)の新刊発売。絶妙なシーンで終了した2巻からずっと次回作への期待と不安、自分なりの今後の展開を想像しては興奮に胸を膨らましていたが、一瞬にしてそれが吹き飛んでしまった。あれから4年経っているにも関わらず、2巻の終了シーンまで自分の体内時計がさかのぼってしまったのだ。まるで4年間の空白が無かったように。
 4年も経っての再開となれば絵が少し変わったり、妙なテンションで始まったりなど、どうしても力みが入ったり、若干チグハグするのが人間だと思うのだが、作者の小池桂一さんは4年前と変わらないテンションだ。全く変わらない。読み手もそういった過剰な期待も無く、何も無かったかのように読んでいる。読み終わった後、少し怖くなった。本当にあれから4年経ったのか?と。


LOVE

 この4年僕を取り巻く様々な出来事が起こっては消え、また起こってと繰り返して来た。しかしこの「ウルトラへヴン」と僕の関係にいたってはそれが作用しないようだ。インタ-ネットで「ウルトラへヴン」と検索し、連載再開・新刊発売のニュースを探しまくった日々も無しになってしまった。「ウルトラへヴン3巻」は時を超えてやって来たようだ。
 内容も精神世界とかペーパードラッグとうたわれている。漫画の内容と現実を取り巻く状況のシンクロ率が高いと言うか、とにかく読み終わった後、少し怖くなった。本当にあれから4年経ったのか?と。


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