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EXIT

目

巨大フッター登場

 2007年の終わりごろからだろうか、Webサイトのデザインでフッター部分のボリュームが大きくなったものを見るようになったのは。

いろんな角度から見る。時には価値が逆転したりすることもある。偏りなく見ようとするが、時にそれはあまりにも自己の経験に左右される。



Round Sign

足下に…あら、いた!

 それ以前はコピーライトやお問い合わせなどの小さなテキストやリンクが並ぶ程度の寂しい感じの、まさに陽の当たらない足下だったが、最近はいろんなサイトのフッターが賑やかだ。来年(2010年)のWebデザイン・トレンドにも取り上げられているほど息が長いこの巨大フッターブーム。出始めた当時は特にブログデザインからのサンプルが多く、自分もいつかやってみたいなと思っていたが、随分経った最近になってようやくフッターメニューを設置した始末だ。


最近じゃ足下を見る

 昔はブラウザの右側にあるスクロールバーを「よいしょ、よいしょ」とマウスで引っ張ってスクロールダウンしたものだが、最近はマウスのジョグダイヤルが標準装備されているため、勢い良く弾くとあっという間にサイトの一番下・フッターまで辿り着いてしまう。という事(?)でヘッダー重視の以前とは違い、ページの一番下もかなり「見られ」るようなってきている。



Sunday Park

見えないところのおしゃれ

 サイトの顔(?)と言うべきヘッダーはそれこそ社名やロゴ、やたらとクドいナビゲーションで頭デッカチなサイトが多い。もちろん最初に表示される部分であり、第一印象も大事だ。一目で何のサイトかが分かるような説明など、サイト訪問者を逃さない為のいろんな工夫が大切で…というように仕様が無い点も多いとは思う。それよりかはあらゆる面でウェイトが低いフッターにはいい意味で力の抜けた、粋な、あるいはユーモアのあるデザインのサイトが多い。そんな余裕のあるスペースにサイトマップやプロフィールなどの大事な情報がさりげなくあるとつい目に入ってしまう。このブログデザインも僕自身のそういった経験から作った。


Sunday Park

フッターメニュー上部に設置された新メニュー「EXIT」

サイトの出口

 さて今回から採用したのが「EXIT」だ。
 キャンペーンサイトでもよく見られるサイトのゴール(この場合「お問い合わせ」や「資料請求」など)をページ下部に設置し、内容を閲覧した上にクリックを促すというのはよくある手法だ。そのような直接的なものではなく、自分がよく使うサイトやお気に入り紹介など次のコミュニケーションへの橋渡しを行いたくサイトの出口を設置した。
 今回は比較的よく行くだろうと思われる検索エンジンGoogleとポータルサイトYou Tubeのリンクを設置した。3番目は僕がよく見るイメージブックマーキングサイトと自分のサイトだ。駅の出口のようにここから違う街へ行くというストーリーだ。
 サイトを訪れ、閲覧して行くユーザーは必ず出て行く。それはブラウザの終了、もしくは関連リンク、あるいは全く関係ないサイトへジャンプするなどだ。今後はサイトを出て行くという行為にも注目していこうと思う。
 「ここからお帰りくださいね」というのもおかしいかもしれないけどね…



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