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おやつを買いに

おやつを買いに

 登山の準備としておやつを用意するように言われた。歩きながら糖分を補給したり、山小屋で食べたりするためだ。早速近所のスーパーマーケットのお菓子コーナーへ向かった。
 何年振りだろうか、こんな目的でお菓子コーナーに立つのは。子供の頃好きだった「おまけ」がついたものや、小ちゃいお菓子は意外にも小さなスペースだった…。



寒の水の季節

いつの間にか膨大な種類になったお菓子

 はっと我に返り「登山におまけ付きお菓子なんか持って行くべきではない!」と頭を振って真面目にお菓子選びを始めた。
 ぐるっと回ってみると思いのほか手が伸びない。パッケージはこんなにもキラキラしているのに、ついかさばるいつもの袋入りのポテトチップスのところへ行ってしまう。変なところで保守的なのだろうか?
 と言う事でスタンダードをテーマに選ぶ事にした。ベビースター、森永キャラメル、ミルクチョコレート、ポッキー、チップスター…スタンダードなものがある安心感。確固たる存在感。なんて素晴らしいんだ。それにこのパッケージ。ずっと変わらないじゃないか。どんなに道に迷ってもこれさえあれば辿り着ける、ずっと変わらない道標のようなこのビジュアル。縁起がいいのでそういうのを選んだ。



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 昔から変わらないもの。ずっと愛されるデザイン。こういうものが作れたらなあと思う。古くならない、いつでも新しい発見がそこにある。手に取ると安心する。
 デザインではないが、Miles Davis(マイルス・デイビス)のアルバム「Kind of blue」が未だに売れ続けているのも何かそういった要素があるのだろう。形が変わっても、スタンダードのスピリッツはどの分野にも宿っている。
 愛すべき、愛されるスタンダード。一生のうちで何個、いやひとつでも創る事が出来るのか。当たり前だが挑戦はずっと続く。
 僕の好きなスタンダードはマジックの「ハイマッキー」かな。


枝屋一草

[ music ]

夜にこれを聞くと「俺も大人になったな…」と錯覚させてくれる。茶色い系のお酒が飲みたくなる…
Miles Davis / So What


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