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乾いたキッチン

乾いたキッチン

ヨーロッパのキッチン

 ヨーロッパにいた頃、何度か一般家庭の家に招かれた事があったが、一番驚いたのはキッチンがまるでホテルの様に美しかった事だ…。

美しいキッチン。それは絶え間ない努力の結晶だ。その場その場での一拭き。なんかすべてに通じるものがあると思う。



生活感がしないキッチン

生活感がしないキッチン

 それは豪勢だとか、清潔だとかそういう事ではなく(もちろん清潔でした)、使った形跡がないほど食物の気配が一切しない、水滴ひと雫もない、からからに乾いたキッチンだったのだ。こんなにも生活感がしないキッチンは初めてだ。
 食事を作る頃に見学させてもらったが、次々と棚から重器や道具が取り出され、水がじゃーじゃー流れ、鍋がぐつぐつなり(僕の思う)キッチンのキッチンたる印象に戻り、やっと安心した。ごはんは食べれるのだな…と。


すぐその場で

 ある雑誌で清潔なお寿司屋さんのインタビュ-にこういうのがあった。「汚れたらすぐに拭けばとれる、半日そのままにしておいたら洗わなくてはいけなくなる、一日たつと磨かなきゃいけなくなる」こまめに拭く事で清潔な空間が保たれるというわけだ。なるほどヨーロッパのお母さんもその場で水滴やこぼれたソース等、パッと拭いて、夕食後は優雅に雑誌なんか見てる。そしてキッチンは美しい。ちなみに洗い物は僕がやりました。



乾いたキッチン

乾いたキッチン

 面倒くさかったり、さぼったりと紆余曲折あったものの、最近ではキッチンに水滴や汚れがあるとさっと拭き、なるべくその場で処理するようにしている。ガスレンジ周りもその都度綺麗にしているので、全体的になんか近寄りがたいキッチンになっている。
 もはや我が家のキッチンは「すぐその場で処理する」というアイコンになりつつある。



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