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もったいないとうまく付き合う

スパチュラ

スパチュラ

 「スパチュラ(ゴム製、あるいはシリコン製のへら。お菓子作りの際などで利用されるキッチン用品のひとつ)」本来ならどの一般家庭にもあるらしい。が、僕にとってはここ最近になって使い始めた新しいものだ…。



さよならカレー

 すっかり食べ終わったカレーが鍋に残る時、いつも何か後ろめたいような、もったいないような、罪悪感のようなものを感じながら流しにそっと置く。できれば食器洗い用洗剤が着かないようにと矛盾した祈りを捧げながらも。しかし当然ながら無惨にも皿やスプーンが次々とその鍋に放り込まれる。もう後戻り出来なくなったら本当に洗うしかないのだ。「ガシャガシャ…」



未練とは違うんだ

未練とは違うんだ

 カビずにもつのならパンは常備したいものだ。鍋に残ったカレーやソースを綺麗にパンですくいとると、今まで感じた悲しみは訪れない。が、きっと太るだろう。間違いなく。

 男なら潔く「ごちそうさま」と別れられればいいのだが、洗う時も結構苦労するし、このまま排水しても環境に良くない。コレに関してはもう男らしいとからしくないとか、貧乏臭いとかそういうもんじゃないだろう。



最も使用するキッチン用品


 「お菓子を作るわけでもないのにこんなものいらないだろう」と最初は訝し気にスパチュラを眺めていたが、今となっては最も使用するキッチン用品のひとつだ。

 確かにお菓子作りはしないが、鍋やタッパー、ボウルに皿、少しでもソースが残るならじゃんじゃん使う。たちまちパンですくったかのごとく、綺麗になる。


もったいないとうまく付き合う

 もったいないとうまく付き合えると気分が清々しい。食料問題やエコとかそういう大袈裟なものではなく、単純に自分が気持ちいい。また明日もカレーが食べれるしね。この一歩を大事に少しづつ広げていこうと思う。

 それにしてもキッチン用品。超合理性と言うか、先人の知恵の結晶というか、本当に面白いな。





柳宗理 / 片手鍋

[ product ]


「グッドデザイン賞」受賞したモノなんだけど、納得。ふちにつけられた独特のカーブによって鍋からお皿に移す時にこぼれず綺麗に注げる。
柳宗理 / 片手鍋


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