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小さなゴール

感動したことば

感動したことば

 「心は行動となり、行動は習慣を生み、習慣は人格を作り、人格は人生を決する」
 最近読んだ本にこういうことばが書かれていた。感動しました。


いくつもの小さなゴール

 僕は大きなゴールの手前にいくつもの小さなゴールを用意しておく。
 例えば以前のエントリー「乾いたキッチン」では「ひとつひとつその場で処理する」という大きなゴールに向かって、まずはキッチンにこぼれたソースや水滴などすぐにその場でにさっと拭いくという習慣を作った。結果いつも乾いて綺麗なキッチンを保つことに成功した(今のところ)。ただ、これはいきなり出来た訳でもなく、相当に時間はかかった。



最初のゴール

最初のゴール

 最初のゴールは「布巾を常にキッチンに用意しておく」ことだ。取り替える周期にもよるが、1回のアクションで達成する効果は大きい。何せ汚れていたら棚から新しい布巾をキッチンに置くだけでいいのだから。
 次のゴールは「布巾をゆすいで、しぼる」出来るなら「すぐ乾くように広げておく」までする。次の「拭く」というアクションに備えるのだ。
 まずはこの2つの小さなゴールを達成する。そうすると常にキッチンは綺麗で乾いた布巾が用意された状態になる。すると後は汚れた時に拭くという次のゴールにスムーズに辿り着けるのだ。
 汚れは目ですぐに判断できる。しかもすぐそばに布巾はある。後は自分の良心に従って行動するか、しないかだ。ちなみにこの段階まで来ると、行動しなかった場合には「しなかった」という罪悪感が生まれるので、そのうち自然と習慣化してくる。
 そして最後はこの小さなゴールを含めたアクションを「続ける」ことだ。これが一番難しい。


心は「やろう」としていく

 この小さなゴールは独立した物ではない。さぼろうと思えばたちまちすべてがバラバラになる。ただしこの小さなゴール設定のお陰で余裕がない時でも最低でも、そのうちのいくつかのゴールはクリアしておこうという気持ちが現れる。また小さなゴールなだけに達成は容易い。迷っていても次第に心は「やろう」としていく。
 繰り返し行って行くうちに、練度も高まる。小さなゴールのクリア数も増えてくる。いつかは習慣になるために。

 さて新年(2010年)明けてから、自分自身にいくつか習慣や目標を立てた。人生どころか、習慣にさえおぼつかない毎日であるが、小さなゴールを毎日くぐって行くだけだ。



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