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ダイエットと禁煙

吸いたいという気持ちを常に抑えている

吸いたいという気持ちを常に抑えている

 ダイエットと禁煙は似ていると思う。
 「完璧なタバコをやめるというのはあり得ないだろう。自分自身にある、吸いたいという気持ちを常に抑えている長期の状態を禁煙として作っているのだろう」知人がこんなことを言っていた。
 全部が全部そうではないと思うが、同時になるほどとも思った。僕は現在2回目の禁煙をして4年近く経つ。時とともに喫煙したいと言う欲求は薄れ、タバコの匂いも苦手となってしまったが、完全に喫煙を嫌悪・拒絶するという訳ではない。
 現在はまだ彼が言うように「吸いたいという気持ちを常に抑えている」のだ。


ある日、太りだした…

 ところで高校時代から変わらなかった僕の体重はつい最近まで、その基準の1.5倍となった。原因は暴飲暴食によるものだ。
 次々と過去に購入した洋服が着られなくなり、とうとうズボンはスウェットだけになった。スーツを新調しようと思ったら、太ったせいかどれも似合わない。というより何を着てもオッサンに見えるのだ。さすがにショックすぎて腹筋運動やその他いろいろ試してみたが、進行を止めるだけで、決して痩せはしなかった。


運動を止め、次にやったこと

運動を止め、次にやったこと

 現在、完全にとはいかないが、ほぼ以前と近い状態にまで戻ってきた。最終的に何をしたかというと「ガツガツ食べない」ということだ。
 好きなものは食べるが、追加オーダーや、おやつ、最後に残ったあまりなどを進んで食べないことだ。
 とにかく以前は満腹にならないと気が済まなかったが、その満腹と腹八分の気持ちの隙間に「あ~良かった。これで痩せられる」と感謝の思いをすり込ませるのだ。満腹感を辞退したことによって、この自虐的ともいえる前向き思考に切り替え、ぶるぶる震えながら食後のコーヒーを飲むのだった。


気持ちの作用が驚くほど結果に影響する

 ここで発見したのは気持ちの作用が驚くほど結果に影響することだ。
 しぶしぶ続けていた肉体運動にはそれほど効果がなく、自身の心に呼びかける精神的なトレーニングでは確実に効果が出た。
 気合い論は推奨しないが、好き嫌いを問わず、モチベーションを高めるため精神面の工夫や努力はそれに値するのだ。


禁断症状を超えて

 さて、最終的にはここで気を緩めず、続けて行くことが重要なテーマとなってくる。喫煙の習慣と同じで美味しいものは誘惑度が高い。特に糖分、脂肪分、炭水化物の取り合わせは高カロリーな上、美味しいというどうしようもないものだ。さらに美味しいものは満腹状態にも関わらず、つい食べてしまう禁断症状すらある。味覚とは本当に恐ろしい。
 とにかく何かを求めるとき行動や計画、ツールや運を含めたすべてのベースとなるのは気持ちだ。強い気持ちを持って、いつかは実家に送ってしまったお気に入りだった細身のズボンを履ける日まで…。



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