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言葉のリズム


冷たく美しいパッケージ


 美しく包装されたものは時に感動が無い。世の中にあるパッケージ化されたものは大抵美しくなってきている。パッケージは公共を意識せざるを得ないからだ。その中で相手の心を浮き立たせたり、印象に残る方法とは一体なんなのであろうか?


淡々とした打ち合わせ


 ある打ち合わせをしたのだが、どーも頭に入ってこない。思い出せない。ちゃんと聞いてたし、メモもあるので大丈夫なのだが、初対面にも関わらず心静かな時間が過ぎていった。
 お互いの言葉遣いは丁寧で、ゆっくりとしていた。説明もきちんとして、お互いに質問も思い浮かばない。滞り無くすぎて、業務としてはこれで良いのだろうが、ただ漠然と不安にはなった。オフィスを出ると今日という出会いの印象が透明になり、クリスタルになった。


音楽となる会話


 そうだ。言葉にリズムやテンポといった音楽的要素が無かったのだ。どれも一本調子で情報の固まりがLRの耳にいっぺんに入ってきたからだ。
 早かったり、止まったり、跳ねたり、綺麗だったり、生々しかったり、ドラマのようなプレゼンはそれ自体がライヴ演奏のようだ。エンターテインされたプレゼンは楽しく、より印象に残る。
 美しいとは均衡のとれた整理されたフォーマットではなく、全体のバランスだと思い出した。
 チャンスは一度きり、一期一会ならば、礼儀をわきまえた上、更に心に残る表現をしたいと反省した。


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