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デザインの輪郭

デザインの輪郭・深澤直人・TOTO出版

デザインの輪郭

深澤直人 TOTO出版


バックグラウンド

 ついつい勉強はWEBやデザイン雑誌かなんかでサラっと済ましがちだ。一度手を止めてじっくりと他のデザイナーが何を考えているのかを活字で読みたいと思った。
 製品写真とアフォリズム、本文という構成にもリズムがあり、全体を通して心地よい読み心地だった。


ピックアップ

 デザインのアウトラインを内側からの力と空間などの外部からの力の均衡によって生まれた「はり」という考えが面白かった。
 確かにデザインは洋服ではなく、身体そのものかもしれない。しかも内蔵がありそれをアウトラインが包む。環境によってもアウトラインに影響を与え、そのベストなバランスがもっとも美しい「はり」のあるデザインなのだろう。
 「without thought」も目から鱗が落ちる思いだ。ごてごてとプラスにプラスを重ねたデザイン。またはマイナスにマイナスを重ねたデザイン。デザインはそのどちらでもなく、もっと存在に焦点を当てたものなのかもしれないなと思った。


スタディー

 今回をきっかけにもっといろんな人の考えを聞いてみたいなと思った。
 デザインされた製品を手に取って、使って、生活の一部になる。そのデザインの最も効果的な結果は誰がどうやって生まれてきたのか。


デザインの輪郭 深澤直人 TOTO出版



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