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ゆん

ゆん山本精一河出書房新社

ゆん

山本精一
河出書房新社


バックグラウンド

 ボアダムスを知ったのは学生時代。それから派生してどんどん日本オルタナティヴを聴くようになり、ついには大阪に住んでしまった。
 毎月買いはしなかったが(汗)、月刊ギターマガジンに掲載されている山本精一氏のコラム「山本精一のギタバリヨー」は短いながらも毎回楽しみにしていた。それが単行本こされた前作「ギンガ」が出たときは本当にびっくりした。「ゆん」はその第2弾で友人にいただきました。


ピックアップ

 月刊誌と違って、まとめて山本氏の文章を読むので、なんか独特の雰囲気にの飲み込まれてしまう。
 とは言いつつ、チラ見するにはパワーというか、底力があるので、どうも調子が狂うというか。そこが狙いか?
 ただ「ギンガ」より洗練されているように感じるのはなぜだろう?


スタディー

 一見、むちゃくちゃなことを言っているような感じを受け取るが、そんなことはなく、芯がちゃんとある。独特の文体でそれが揺れて見える。まさにサイケデリックな文章だ。
 真っ正面からしっかり生きて、感動すら呼び起こすのだが、ゆらゆら揺れる文章にどうも「くすっ」と笑ってしまう。これはいいなと思った。


ゆん 山本精一 河出書房新社

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