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しばしの旅

矢作俊彦・大友克洋の「気分はもう戦争」

 読みたい時にすぐ手に取れるように、自宅の部屋の机には小さな本立てを置いてある。本だけでなく、プリントアウトした資料や、いつになったら買うのかも分からない「Fender」「moog」のカタログなんかも置いてある。何気ない時にふっと眺めては…と繰り返す。
 その中でずーっとレギュラー入りしているのが矢作俊彦・大友克洋の「気分はもう戦争」だ。「AKIRA」が出る前の古い作品だ。
 映画みたいな漫画というか、とにかく他の漫画とは雰囲気が違う。テーマというか雰囲気というか、広がりがあり、押し付けがましい設定や世界がなく、いい意味で力が抜けていている。登場人物が物語の世界を創り上げるというよりかは、僕らが彼らの住む世界をのぞき見しているような、リアルな世界をバーチャルに旅してるような…(何言ってんだろ、俺)そんな気分になる。
 眠る前に手に取り頭の中をからっぽにして、しばし旅に出る。そうして一日が終わる。





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