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日本酒の季節

 友人への引越し祝いを兼ねた手土産として、澤乃井の「蒼天」をチョイスしたが、意外に街の酒屋さんに在庫がなく、ネットで調べ直し、吉祥寺の酒屋の「マル吉」に行く事にした。
 そういえばこんな道あったなと思うくらいひっそりとした裏路地沿いでこじんまりとしていた。
 それまで見て来た酒屋と比べると酒全体の種類や量は決して多くはなく、店内に入った途端多少不安になった。
 パッと見た感じなかったので、入口から見えない1番奥の棚を見たら出ようと諦め半分で眺めていたら、あるある。「蒼天」どころか、もっといい酒もあり、いろいろチェックしてしまった。
 今度は贈り物用の包装が可能かどうか気になった。包装くらいなら自宅でもと、これまた諦め半分で店主に尋ねると、奥から包装紙を持って来てくれた。しかし「澤乃井酒造」の包装紙で。おまけに「のし」まで着けてくれた。
 店を出る前に気になっていた事を尋ねた。日本酒のコーナーに「蔵守」という酒だ。透明な瓶にうっすらとした琥珀色の液体が入っており、それぞれの瓶に2000年、2004年、2006年と記されたタグがかけられていた。
 聞くと日本酒の原酒を寝かせた「熟成酒」らしい。泡盛の古酒を連想した。
 「これから日本酒の出て来る季節ですからね」店主の言葉にハッとした。旬というわけではないが、日本酒にも当然季節があるのだ。
 「新酒楽しみにしています、また来ます」何だか幸せな気分で「マル吉」をあとにした。


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