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新しいのに懐かしい


 久しぶりにタワレコに入ったのでたくさん試聴した。その中で「The Beatles」の青盤があった。青盤といえばその昔の旅行時代、パキスタンの山岳の村フンザではそれこそテープが擦り切れるほど繰り返し聴いたし、インドのリシュケシュではアルバムジャケットの顔写真を頼りに当時の関係者の話を聞けないかと歩いていたものだ。

 リマスター盤というのでやっぱりこの曲から始めることにした。「A day in the life」

 最初の印象は低音がよく出ていて、全体的にクリアで「最近出た新曲」のような感覚だ。思わず鳥肌が立った。古いのに新しい、新しいのに懐かしい。こんな感覚を与えてくれるのはこの世でThe Beatlesだけだろう。

 聴き始めてしばらく経ったポールのセクションに入ったころ、自分がどこか一点を見ているようで見ていない瞑想状態(?)にいたことに気付いた。
 視点を他へ写すとスタッフと目があった。恐らく宙を見ていた表情が怪しく見えたのだろう。少し恥ずかしかったが、気をとり直して再びジョンのセクションに突入した。

 何処か遠いところへ行ってきたような、不思議な感覚に疲労すら感じた。最後のピアノの和音もこんなにサスティンあったっけ?段々店内の音と交わりながら視界が開けてくる。

 帰り際にもう一点「Cornelius/FANTASMA」の砂原良徳によるリマスター盤を聴いた。このアルバム自体久々だったので聴き比べるべく記憶もないのだが、キラーンとしたソリッドな印象…のような。

 それにしてもThe Beatlesのリマスター盤、とくに限定のモノボックスはいつかじっくり聴いてみたいなぁ…


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