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WWDC 2011の手記


 2011年6月6日に「Worldwide Developers Conference 2011(WWDC 2011)」で発表 されたAppleのKeynote Presentationをようやく見終わり、関連レビューなども読み返し、まずは第一印象としての手記を残しておこうと思う。
 まずは「Revolutionaly(革新的)」なイノベーションを涼しい顔でサラッとやりのけるAppleは改めて凄いと思った。ここまでサラッとしてると「Revolutionaly(革新的)」という言葉が持つド派手さを感じさせないどころか「またか」と思いたくなる。しかし実は大変な事件が起こっているのをじわじわとボディーブローのようにあとから大きく知ることになるのだろう。大きく変化してしまった周知の事実として。Appleだけでなく、他の企業や自分も含めた人類全体がこのような素敵なことができるようになればいいのに。

 御多分に漏れず、僕が関心を持ったのは2点。「PC Free」と「iCloud」だ。
 以前よりほしい物リストのなかからパソコンがなくなり、なんとなくそのままにして今日を迎えたのだが、プレゼンを聞いて改めてデバイスをPCに固執する必要がなかったと改めて実感した。PCを持っていないものに対しての携帯端末のサービスの押し付け方も随分高慢ちきだなと思っていたが、ようやく我々は本当にケーブル(=PCをとの接続、連結、束縛)から開放されることになる。
 これをもって大事になってくるのがユーザーのクラウドに対する接し方だ。これはAppleのクラウドに関する構想とGoogleのクラウドに関する構想どちらにも言えることだが、ファイルという概念を改めて見つめ直す必要がある。
 知恵や情報など形のないものにどうやって触れるか、接するのか。Appleはアプリ主導のDropbox的なデータの管理方を提示し、我々にとってもイメージしやすいクラウドのステップ1を提示してくれたが、この間隔は未来に起こりうる新しい感覚の第一歩だと思う。地球上のどこにいても形のない求める知恵や情報に触れ、共有し、発展できる。ものすごーく飛躍していけば人間ひとりひとりが分かり合えるようになり、戦争なんかなくなるのかも。



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