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消えない提灯

提灯

 1年住んでみて分かったのだが、うちの商店街は年間通して提灯が飾ってある。
 越してきた当時はあの独特な明りにそわそわしてしまって、いつもお囃子の音を耳を澄まして探していた。結局夏以外は祭に出くわしたことはなかった。ただ、無機質な電灯よりもずっと情緒があっていい。これからも提灯を灯し続けてください、商店街の皆さん。
 それにしても東京は本当に祭りが多い。夏が過ぎても中央線沿線にはまだまだやぐらや提灯の飾り付けが続いている。博多にいた当時は夏の博多祇園山笠が終わると魂が抜けたように閑散としてしまう。特に山笠はレースなので、より熱く燃え盛り冷たく消えてしまう。
 東京の祭りは時期が違って年間いくつも行われている。それぞれの開催場所が違うかもしれないが、一つの街でこれだけ行われると、さすがに感心してしまう。
 東京という一つの街にこれだけのたくさんのことが起こって止んで、また起こって…東京にはそれだけでかく計り知れないものがあるような気がする。昔マンガの「AKIRA」のなかで、大東京帝国という国が立ち上がったが、それも全くの架空のアイデアじゃないような。



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