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伝えるアート

プレゼン

 とにかく早口だ。説明なんかあっという間に終わってしまう。それから補足説明のため、同じところを何度も行ったり来たりして…みんな、さぞ目を回していることだろう。
 プレゼン前はpodcastのラジオ番組を聞いて喋りの欲求を自分の中で高めてから挑む。DJやインタビュアー、多彩なゲスト素敵で上手な喋り方はさすがはプロフェッショナルで、うっとりする。発せられる音もリズムに乗っていて、気持ちが弾む。とにかく興味深い話を、楽しくやろうと前向きにしてくれる。興奮のあまりか、言いたいことをバーっと思い切って喋る。力んでいるので、早口になる。
 自分自身は楽しいが、相手に伝わらなければ意味がない。仕事できているので、一応プロフェッショナルだ。冷静に振り返ると、恥ずかしいプレゼンかもしれない。
 みんなに理解され、且つ魅力ある訴えを表現する。いろんなところにアートは見いだせる。いづれにせよ、道は長く険しい。



ロックだろ!!

ギターピック

 友人がギターをくれた。次いで久しぶりに楽器屋でピックを買った。「Dunlop GATOR GRIP STANDARD」。昔から使っているものが、今も変わらず生産されていてよかった。
 コードのストロークが気持ちい。適度な6弦の抵抗に、ボディー全体が揺れ、体に伝わる。


 夜、突然の友人からの電話。大学時代に組んでいたバンドのメンバーだ。さっそく飲もうということになった。現在の情報交換から、大学生当時の懐かしい思い出まで、話は尽きない。
 何よりもあの頃聞けなかった、お互いの音楽観や、冷静に見つめた当時のバンドの総評など、真面目に語り合えたのは興味深かった。あの頃、お互い素直だったら何かが変わっていたのかもしれないが、僕はむしろツッパっていたからこそ楽しかったとも思う。
 どんな問題が降りかかっても「ロックだろ!!」なんて叫んでは、根拠のない自信に満ち溢れ、強引に跳ねのけてきた。
 今、新しい気持ちで音楽と向き合おうと思う。



 指、痛ってぇ!!



ウルトラヘブン

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 最初に出会ったのはHAL FROM APOLLO '69のアルバムジャケット(「SUCK MY BLOOD,BABY」)だった。小池桂一さんの絵。曲を聴きながら何度も裏にしたり、表にしたりと眺めまくってた。今までに見たことのないような自由な表現だった。
 それから8年後、再会した。友人宅に遊びに行った帰りしな「おもしろいから読んでみな」と貸してくれたのが「ウルトラヘブン」だ。すぐに魅了され、単行本を揃えた。何度も読み返した。当時、2巻までしか出版されておらず、短い上に、いい所で切れていたためずっともやもやしていた。
 それから3年後の今日、たまたま立ち寄った古本屋にコミックビームの2009年1 月号が売られていた。
「ウルトラヘブン連載再開」なんて事だ。4年振り連載再開!新作でないとこがなんか凄いけど、ずっと待ってたし、とにかく楽しみ。漫画の連載で盛り上がるなんて、高校生の頃、夢中になった「AKIRA」以来だ。



BGM

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 カツオやワカメの台詞が入っていない。純粋に音楽だけだ。まさしくこれはサザエさんのサントラじゃないか。
 フジテレビ1階にある「サザエさんの店」で買い物していると次々にテーマが流れてくる。中学生の頃、どうしても欲しくて福岡市内のレコード屋で探しまくったが、とうとう見付からなかった。不思議な感動に震えて、その場を動けなかった。
 しかし今こうして台詞のない、純粋な音楽として耳を傾けると、なんとのんきな曲なんだ。全くリアルな世界に溶け込まない、ある意味いびつな曲ですらある。極端に言うと空間が歪むようなのだ。周りを見渡すと観光客で店内はごった返し、スタッフも忙しくレジを叩いている。物凄いスピードで世界は動いている。そのギャップに今度は笑いが込み上げてくる。なんだ?このばらばらでアンバランスな空間は。
 やはりこのサントラはカツオやワカメがいないと成り立たないのだ。そういう意味ではかなり優れたサントラなのか?



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