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スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズ人を動かす神竹内一正リュウ・ブックスアステ新書

スティーブ・ジョブズ
人を動かす神

竹内一正
リュウ・ブックスアステ新書


バックグラウンド

 発売当時、品川駅構内の書店に山積みされてあった。
 「スティーブ・ジョブス
 名前は知っていても、その他は何も知らない。偏見で自分自身の中でイメージが肥大する前に、まとめとして、そして資料として吸収しようと思い、手に取った。


ピックアップ

 多分、うまくまとめられているのだろうとは思うが、どうも人から聞いた話をまとめて文章にしているという気がた。結果サラッと読了してしまった。
 考えてみれば本人による公式自伝などの文献は無いのだから当然ではあるのだが…。
 むしろ、製品レビューやMac関連雑誌の方がスティーブ・ジョブスの凄さが伝わってくるような気がした。


スタディー

 チャレンジ、トライ、夢、仕事などのシンプルな真実は当人の生の声でないと伝わらないのだろうか。
 それよりもYouTubeのスピーチ映像なんか、かなりジーンとくる。


スティーブ・ジョブズ 人を動かす神 竹内一正 リュウ・ブックスアステ新書

ゆん

ゆん山本精一河出書房新社

ゆん

山本精一
河出書房新社


バックグラウンド

 ボアダムスを知ったのは学生時代。それから派生してどんどん日本オルタナティヴを聴くようになり、ついには大阪に住んでしまった。
 毎月買いはしなかったが(汗)、月刊ギターマガジンに掲載されている山本精一氏のコラム「山本精一のギタバリヨー」は短いながらも毎回楽しみにしていた。それが単行本こされた前作「ギンガ」が出たときは本当にびっくりした。「ゆん」はその第2弾で友人にいただきました。


ピックアップ

 月刊誌と違って、まとめて山本氏の文章を読むので、なんか独特の雰囲気にの飲み込まれてしまう。
 とは言いつつ、チラ見するにはパワーというか、底力があるので、どうも調子が狂うというか。そこが狙いか?
 ただ「ギンガ」より洗練されているように感じるのはなぜだろう?


スタディー

 一見、むちゃくちゃなことを言っているような感じを受け取るが、そんなことはなく、芯がちゃんとある。独特の文体でそれが揺れて見える。まさにサイケデリックな文章だ。
 真っ正面からしっかり生きて、感動すら呼び起こすのだが、ゆらゆら揺れる文章にどうも「くすっ」と笑ってしまう。これはいいなと思った。


ゆん 山本精一 河出書房新社

プロフェッショナル 仕事の流儀

プロフェッショナル 仕事の流儀 あえて、困難な道を行け 茂木健一郎&NHK「プロフェッショナル」制作班 編 日本放送出版協会

プロフェッショナル 仕事の流儀
あえて、困難な道を行け

茂木健一郎&NHK「プロフェッショナル」制作班 編
日本放送出版協会


バックグラウンド

 茂木健一郎氏のインタビューでの質問や進行が適切で、さらに分かりやすい言葉で語られるので、難しい内容でもすんなり入ってくる。信頼してどんどん読もうと、半分は勢いで手に取った。


ピックアップ

 実にひとつひとつの職業に対して丁寧に紐解くというか、説明してくれるものだ。かなり専門的な内容もあるのだが、茂木健一郎氏と住吉美紀氏の間の手でスムーズに転がっていく。結局最後に残るのは難しい専門的な知識ではなく、つるつるにヤスリがけされてピカピカになったゲストの「仕事とは」ということになる。


スタディー

 決してスピード感ある進行ではないが、最後にはゲストの長い半生が語られ尽くされる。しかもお腹にどしんとくるような重みのある内容で。あっという間に読んだのに長い旅をしたような、何とも言えない心地よい疲労感と不思議なパラドックスに陥る。
 それにしても真面目にひたむきにということがどれだけ大切か、またそうではないものにどれだけ翻弄され迷うのか、つくづく考えさせられた。


プロフェッショナル 仕事の流儀 あえて、困難な道を行け 茂木健一郎&NHK「プロフェッショナル」制作班 編 日本放送出版協会

グーグル Google

グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 文藝春秋

グーグル Google
既存のビジネスを破壊する

佐々木俊尚 文藝春秋


バックグラウンド

 元はというと佐藤可士和氏の書籍で紹介されていたのがきっかけ。
 とは言いつつ、Googleは僕らが生きている今、急速に成長している企業であり、その凄さも目の当たりにしている。以前から気になっていたテーマではあった。
 風潮程度ではなく、しっかりと知ろうと思い手に取った。


ピックアップ

 Googleアドワーズの具体的な事例がゾクゾクした。ロングテールってここにいる僕も含めてみんなのことぢゃないか。チャンスを同時に手に入れた時、僕はそれを活かせるかどうかドキッとしてしまった。
 改めてネットで起っていることは遠くにいる誰かや、エンジニアのためだけでなく、我々一般ユーザーすべてに関することだと再認識した。


スタディー

 「世界中の情報すべてを網羅する」
 途方もないような夢から始まったGoogle。その行動の根っこにはピュアな探究心が常に燃えている。実際に我々の目に見えるGoogleはデジタル世界で、複雑に見えるものかもしれないが、元々の出発点はアナログで、シンプルなものだ。
 Googleアドワーズなどは新しいビジネスというが、「世界をもっとよくしたい」という純粋な思いが広がっていく過程でビジネスに結びついたと思う。それを見逃さず、ばっちり収益を上げているところは凄いと思う。
 熱い思いというのがいかに大切かということを再認識した。


グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 文藝春秋

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