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東京スカイツリー

歴史の証人になれる

歴史の証人になれる

東京スカイツリーの施工から完成までの間、東京に入れるという事はある意味歴史の証人になれるという事だ。この境遇をラッキーだと思った。
 数年前、何となく安藤忠雄氏と新しい東京タワー(厳密には違うのだが)というネットでの記事を読んでドキドキした記憶がある。こんなバカでかいものが本当にできるのかと半信半疑で過ごすうち、東京に引っ越してきた。次いで東京スカイツリーの建設が始まった。


経験による獲得

 以前「Always~3丁目の夕日」に建設途中の東京タワーの映像が出た時、既に完成品として存在している巨大ものにもその過程があったのだとまざまざと知らされた。それはいつでも見れる訳ではなく、建設途中に東京にいた極限られた人々の記憶にある。情報がザーバーにアップされて、いつでも取り出せる状態でありながらもやはり経験という事に関してはインターネットでは補えない。その象徴的な経験を自分は得られるチャンスにある。


案外それはあっさり現れた

案外それはあっさり現れた

 既に東京スカイツリーの近くまで行った家族や墨田区に住む友人の話からだんだんと自分の中でテンションを上げていき、晴れた暖かい春の日に見学を決行した。
 案外それはあっさり現れた。と言うのもデカクてどこからでもビルの間からニョキっと見えているのだ。


美しい建設途中

 建設途中とはいいながらも既に綺麗な外観をしている。足下を見ると工事現場らしさはあるものの、上を見ると建設途中なのか完成なのかの区別はつきにくい。
 あまりにもビル然としていて途中というような感じがせず、いまいち感動にかけたというのが率直な感想。
 夕刻の柔らかい光に照らされた東京スカイツリー(途中)。当然だが、デカクて写真の枠に入りきらない。首も痛い。
 麓の下町とのコントラストが面白い。ここもやがて変わっていくのだろうか。



嘘は描かない

10年前インド・バラナシで

10年前インド・バラナシで

 普段はクライアントありきのデザインばかりだが、余暇にはイラストや絵を描く。それまで文字を書くことすら億劫がっていた僕が、10年前インド・バラナシで絵を描き始めたのは友人のKによるところが多い。
 Kとは出会ってから、すぐに意気投合した。ある時、彼はさりげなくスケッチブックを差し出して「見てみてよ」と僕に手渡した。それがあまりにも自然で、押し付けがましさや、嫌らしさが一切ない。とても素敵な人だなと思った。
 彼はアーティストというより、絵を描くことを生業にしている職人、或は旅人といった感じだった。


真っ白なページ、真っ黒なページ

 その彼に感化されて無性にペンを持って、ガリガリとスケッチブックの上を走りたくなった。といっても子供の頃の「お絵描き」以来、10年以上絵を描いていない。いざスケッチブックを開いても何も思い浮かばない。それこそ最初は自分の名前ばかり描いていた(笑)
 「自由に描けばいいよ」彼は言う。そう言われても、なかなかうまくいかない。だがついに開き直って、その部屋の風景を殴りに殴り描きした。輪郭の線は何度も何度もなぞられ、ふと気が付くと真っ白いページが真っ黒になっていた。
 「…白いとこないじゃん」心の中でつぶやく僕。
 「いいじゃないか」明るい顔でそう言ってくれたK。
 ここで彼がこう言ってくれたのは本当に助かったし、それを鵜呑みにする自分の単純さも感謝した。



嘘は描かない

嘘は描かない

 調子に乗って、思い切ってガート(ガンジス河の沐浴場)に出て暖かい冬の日差しを浴びてスケッチをしようと出かけた。
 「下手くそ~」と地元の子供たちの冷やかしがうるさい中、ふと頭に思いついた。
 「とにかく嘘は描かない。見えた物をそのまま描く。似てない、表現できていないというのは技術上の問題であり、将来的に解決できる物だが、嘘は修正できない」と。
 急にペンが走り出した。可愛い子供たちの絵を描く、でも太ったおっさんのような仕上がりにガクッとするがへこたれない。頭と手(技術)がリンクしない。クソー!
 ただ描いていてとても気持ちよかった。最初は冷やかしていた子供たちがいつの間にか「ねぇ、僕を描いてよ」「私を描いてよ」と争うように僕を囲んでいる。
 帰ってKにその絵を見せると「うん、線が生きてるね」と言ってくれた。


知るために旅を続ける

 「嘘は描かない。見たものをそのまま描く。似てないのは技術上の問題だから気にするな」
 今でもこのことばは心の中にあり続けている。技術面で言ったら相変わらず下手で、何も成就していないのだが、この言葉が自分にとって何かのキーワードに思えてならない。それを知るために旅を続けているような気がする。
 バラナシは本当に不思議な町だ。



師走の京都

京都

2009年の師走、京都を訪れた。
快晴の鴨川…し、しかし寒い!寒すぎる!!

京都

飛び石をジャンプして鴨川を渡る。
子供たちも大人たちも楽しそう。

京都

昼は巨大穴子天ぷらどんぶり。
味、ボリューム、値段ともに良。



京都

大混雑の師走の錦市場。
鶴橋(大阪)とはかなりイメージが違う

京都

関東ではなかなか見ない丸餅。
東京もんからすると「いなか餅」と
呼ぶそうな。


京都

気付けば漬物屋で1時間近くワイワイやってた。
試食してあれこれはしゃぐ楽しいひととき。



京都

名物「蕎麦ぼうろ」も試食。素朴で美味い。
お土産に買いました。

京都

一保堂にてお正月用の玄米茶「大福茶」
を購入。これまた美味い。

京都

鴨川沿いの箒屋で箒とたわし購入。
あれこれ騒いでいると西洋人も興味津々。
たわし買ってました。(笑)



京都

通りの店、すべてが老舗っぽくて凄み
がある。

京都

店先で突き立ての鏡餅をさましていた。
お米の甘い匂いがした。

京都

豆餅もお土産に。とにかく美味しい!



大阪城(大阪)

大阪城

以前大阪に住んでいた時は知らなかったが、結構大阪城の近くまで行けます。

大阪城

現代とは違うミニマルな
デザインも面白い。


上空にカラスが飛び交い怪しい
雰囲気を醸し出していた。



大阪城

お城の周りには広大な公園があり、
もう梅が咲いていた。

大阪城

お城をバックに物思いに耽る彼女。

大阪城

巨大な石で堀は構築されている。
植物の生み出した赤とグレーのラインが美しい。




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