• Go to Menu
  • RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

炊飯器のない部屋

いなくなった炊飯ジャー

いなくなった炊飯ジャー

  炊飯器が仕舞われて随分経つ。家では土鍋でご飯を炊く。
 一人暮らしを始めた頃からずっとご飯を炊くには炊飯器が無いと不可能だと思っていた。だが保温機能を除いては鍋でも十分に炊けると分かった。米を食いたいという執念からか、海外で出会った旅人が上手に鍋で炊飯していた時に気がついた。


1機能のみ

 炊飯器はそれ以外使い道が無い上、製品デザインにおいては上に何かを置たり、スタッキング出来るわけでもないので非常にスペースを取られる。狭い部屋なのでなおさらだ。
 保温機能も結局ご飯がパサパサになるだけで、炊きたて以外では美味くない。一時期はこまめにラップに包んで冷凍するようになってからは、ますます保温機能を使わなくなった。


炊事と向き合う

炊事と向き合う

 スピード炊飯ならともかく、普通に炊飯する時間は、鍋でそれを行う時間とそう変わらない。つまり冷蔵庫ほど必需品という訳ではない。
 ただし放っておいていつの間にか完成という訳にもいかず、ちらちら湯気を確認したりなど台所からは離れられない。でも効率よく、洗い物やその他の調理などをしていればあっという間に米も炊くくらいの時間は過ぎる。食べるというのは本当に一大事だ。


静かな食事

 作業中だったのだが、空腹でふらふらだ。米を研ぎ、ノートPCを台所に持ってきて、研いだ米をしばらく水につけておく。20分後タイマーが鳴る。土鍋に火をかけて湯気が出るのを待つ。しゅーっという音とキーボードのタッチするカタカタカタ…という音だけが部屋に響く。
 さて蒸らしも終えた頃、おかずの準備をしていなかったことに気付く。小さめのおにぎりを何個も作って、玄米茶で流し込む。米の甘さ、塩の旨味を楽しみながら素朴な食卓に感動する。



もったいないとうまく付き合う

スパチュラ

スパチュラ

 「スパチュラ(ゴム製、あるいはシリコン製のへら。お菓子作りの際などで利用されるキッチン用品のひとつ)」本来ならどの一般家庭にもあるらしい。が、僕にとってはここ最近になって使い始めた新しいものだ…。



さよならカレー

 すっかり食べ終わったカレーが鍋に残る時、いつも何か後ろめたいような、もったいないような、罪悪感のようなものを感じながら流しにそっと置く。できれば食器洗い用洗剤が着かないようにと矛盾した祈りを捧げながらも。しかし当然ながら無惨にも皿やスプーンが次々とその鍋に放り込まれる。もう後戻り出来なくなったら本当に洗うしかないのだ。「ガシャガシャ…」



未練とは違うんだ

未練とは違うんだ

 カビずにもつのならパンは常備したいものだ。鍋に残ったカレーやソースを綺麗にパンですくいとると、今まで感じた悲しみは訪れない。が、きっと太るだろう。間違いなく。

 男なら潔く「ごちそうさま」と別れられればいいのだが、洗う時も結構苦労するし、このまま排水しても環境に良くない。コレに関してはもう男らしいとからしくないとか、貧乏臭いとかそういうもんじゃないだろう。



最も使用するキッチン用品


 「お菓子を作るわけでもないのにこんなものいらないだろう」と最初は訝し気にスパチュラを眺めていたが、今となっては最も使用するキッチン用品のひとつだ。

 確かにお菓子作りはしないが、鍋やタッパー、ボウルに皿、少しでもソースが残るならじゃんじゃん使う。たちまちパンですくったかのごとく、綺麗になる。


もったいないとうまく付き合う

 もったいないとうまく付き合えると気分が清々しい。食料問題やエコとかそういう大袈裟なものではなく、単純に自分が気持ちいい。また明日もカレーが食べれるしね。この一歩を大事に少しづつ広げていこうと思う。

 それにしてもキッチン用品。超合理性と言うか、先人の知恵の結晶というか、本当に面白いな。





柳宗理 / 片手鍋

[ product ]


「グッドデザイン賞」受賞したモノなんだけど、納得。ふちにつけられた独特のカーブによって鍋からお皿に移す時にこぼれず綺麗に注げる。
柳宗理 / 片手鍋


久しぶりの湯たんぽ

湯たんぽ

 「湯たんぽ」が今年(2010年)いきなり自分の中でヒットした。
以前はそんなにいいものとは思わず、寝る時に布団の足下の方にそっと置いておき、ほんわか暖かく、ちょっと寝相が悪いといまいち足と湯たんぽがヒットせず、何となく暖かいのかな?という程度の効果しか無いと思っていた。実際使ってみると、夜中に蹴っ飛ばして、朝起きたら布団の外で冷たくなっている。それほどの効果も実感せず去年はあまり活躍せずに押し入れ奥にしまってあった…。

最近は湯たんぽも沢山の種類から選べるようになった。



続きを読む


自由になった冬

自由になった冬

ダウンジャケットを買った

 恥ずかしながらこの歳で初めて買った。
 どうもあのテカテカした生地の光沢と、キルティングのムチムチしたビジュアルが嫌で、今まで何とか皮やダッフルやフリースでしのいでいたのだが…。

天気のいい日は太陽が反射して輝く。見た目や気持ちで寒さを乗り切ることも出来る…かも。



続きを読む


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。